〒331-0046 埼玉県さいたま市西区宮前町1992-2
Tel：048-620-1002
テニスコートでの出逢いが始まり・・
そして、当館にて4年前に結婚式を挙げていただきました
式後も当館を訪れ大切な日を思い出すそうです
その後、子どもを授かり、親になる日が来ました
そこで今日は今までのお二人と親になってからのお二人のお話しを伺わせて頂きました。
大宮で式場を探そうと、4件程見学にいきました。 どの会場も正直、素敵でした。
ふたりで相談も重ねていましたがなかなか決めかねていた時、目に留まったのがアルタビスタガーデンでした。
初めて足を踏み入れた時からのワクワク感、その後の見学を進める中で次第に迷いがなくなり、ふたりともビビッときました！
憧れるポイントが詰まってました！ レストランとしても営業しているというのも魅力の一つで、
重要視していたおもてなしのお料理にも期待できるし、
式が終わってもいつでも利用でき思い出の場所へ訪れることが出来るのが最大の魅力的でした。
記念堂の扉にある壁いっぱいのステンドグラスがめずらしくてとても素敵で目を惹きつけました。
披露宴会場のメインダイニングは高級感があって、盛大な式が出来そうだなと思いました。
全体的に大人っぽくてお洒落な印象で、自分たちの理想に近い式場でした。
当日はずっと打合せを共にしてきた頼りになるプランナーさんがずっと傍についていてくれて、
心強くとても安心しました。
どのスタッフも連携のとれた素晴らしいスタッフの皆さんのお陰もあり、自分たちが思い描いていた結婚式が出来ました。
1年前に式場予約をしてから、そこから安心しきってしまって時間だけが過ぎてしまい、
半年後に打ち合わせが始まったのですが、回を重ねていく毎に自分たちのやることが増えていき、
やらないといけないことはたくさんあるのに驚きました。
もっと早くから色々情報収集したり、どんなことをやりたいかなど二人で話しながら、
手作りの飾りなど作っておけばよかったなと感じました。
仕事をしながらの準備だったので、平日はなかなか準備が進まず、
時にイライラしながらも準備が手につかなかったこともありました。
そんな中でも毎回アルタビスタガーデンでの打ち合わせでは、プランナーさんとおもしろおかしく話し合いをして、
お式のお話しをしていたのが、すごく良い思い出に残っています。
もっと打合せしたかった～! 結婚式は当日もとても大切ですが、その準備の過程で、相談できる人がいるか、
大変でもその中でふたりで作り上げていくことも 大切な時間だということが、今となっては分かります。
当日は、これまで自分たちに携わってきた沢山の人達に囲まれて祝福や笑顔をもらって、改めて私たちはこんなにもたくさんの人たちに 支えられてこれまでこれたのだなと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
長年お付き合いあるの人たちが、一度に集結して同じ日を過ごし、泣いて笑って一緒に感動して、 結婚式って、改めてすごいなと感じました。 結婚式を通じて、自然にわいてきた感謝の気持ちはこれからも大事にしたいとも思いました。
結婚式をすることで、初めて自分たちが新しい家庭を築くことへの重みを感じながら、 これからも2人で共に歩んで行こうという気持ちがより一層強くなったと思います。
今、こうして子供が出来、自分たちの子供にも二人の愛情の向こうには、両親をはじめ、結婚式に集まってくれた人たちがいるということが 支えになっていると思います。
2人の人生のはじまりの場所。 私たちの新しいスタートを祝福してくれた大切な場所です。結婚式当日に祝福してくれた皆様の笑顔や、その時感じた幸せな気持ちを思い出させてくれる大切な場所です。 式から4年経った今でも、訪れると温かい笑顔と気さくに話しかけてくれ迎えてくれるスタッフの皆様。 そして何よりプランナーさんとは近況報告をしあったり、お食事に行くときは必ず声をかけて下さって、とってもアットホームな場所です
率直にとても喜んでくれました。 お嫁さんにいつかはなるのだろうと思っていた夢が、現実になり、報告することで実感しました。 両親も私も無事にお嫁に行けることにホッとしました。
私はお付き合いしている時に何度かお家にお邪魔させてもらっていたんですが、 はじめてお邪魔したとき、とても緊張していた私をみなさんがフレンドリーに迎えてくださって、 とても安心しました。
生まれて間もない自分の姿を手にした時感じた両親の思いを知った時は感動でした。 自分も親になり、その手に我が子を抱いた時に両親のコメントもリンクして、感動も倍になりました。 幼少期から、反抗期、そして社会に出てからも、両親は自分たちのことをとても大事に、そして大切に育ててくれたんだなと感じ、感動いっぱいで結婚式の準備の際に知ることが出来、当日は感謝の気持ちを精一杯伝えたいと思いました。 自分たちの子供もまた、大きくなった時に自分たちが感じたこの温かい感謝の気持ちを感じてもらえるように 責任の重さもすごく感じることが出来ました。 結婚式をきっかけに、両親の気持ちを改めて知る機会を得たことは貴重なことでした。
小さい頃の思い出を走馬灯のように思い出したといっていました。 母は改めて、結婚する私を見て、喜びと寂しさも感じたのではないでしょうか？涙していました。 父も堪えてはいましたが、娘の成長を思い出しながら、ウルっときてました。
映像を見ながら、こんな演出があるなんて思わなかった。と不意の演出に驚いていたようですが、 当日初めて見ることで、お式の前の気持ちの高鳴りが全然違ったと思います。
2人ともお仕事をされていたり、お子さんがいらっしゃると、中々準備が大変だと思います。 基本新婦さんが率先して準備することが多いと思います。 私の場合は、結婚式の準備に限らず、家事を手伝って新婦さんの負担を減らしてくれればいいなと思いました！笑 お互いに思いやることが大切だと思います。 多少喧嘩しても、それはそれで思い出です。 準備期間も2人で楽しんで行ってほしいです。
結婚式は両親、家族、ここまで私たちを支えてくださった皆さんに感謝を伝える機会を与えてくれます。 その限られた1日をより素晴らしく演出して下さる、素敵な場所だと思います。
今回、アフターウエディングストーリーにご協力いただいた善寛さんと絵里奈さんは会場の見学の時から準備の際も、結婚式への思いや価値を強く抱いていたおふたりです。お式後にもお子様が誕生して家族がにぎやかになっても、アルタビスタガーデンを大切な場所として足を運んでくださることいつも感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
